女性の薄毛・フケが原因のひこう性脱毛症

フケの中でも脂性のフケが原因で抜け毛になるのが脂漏性脱毛症、
乾いたフケが原因で脱毛症が起こるのはひこう性脱毛症です。

どちらのフケも女性の抜け毛や薄毛になる可能性があるので、
毎日の生活などをよく見直すことで薄毛予防や改善を心がけましょう。

さて、ひこう性脱毛症の原因とされる乾いたフケはどうして出てくるのでしょうか?

それは、強力な洗浄力のあるスカルプシャンプーなどをいつも使っていたりするとり、
過度な洗髪となり髪や頭皮にとっては逆効果になってしまうんですね。



顔などのお肌もそうですが、皮脂を取り過ぎるとカサカサの状態になってしまいます。
それが毎日続くと、頭皮の毛穴にフケが溜まってバイ菌が繁殖したり、
毛穴が詰まってその周りが炎症を起こしてしまうんですね。

また、ホルモンバランスが悪くなった時なども、
菌はどんどん繁殖して抜け毛の状態を広げていってしまいます。

皮脂が毛穴に詰まるのはもちろんよくありませんが、皮脂を必要以上に
取り過ぎるのも頭皮や毛髪にとってはよくありません。
どちらも抜け毛や薄毛の状態へと進んでいってしまいます。

この場合の改善・対策法としては、まずいつも使っているシャンプー剤の
見直しをすることです。

洗浄力が強すぎるものはよくないので、少しマイルドな頭皮にやさしい
アミノ酸系のものに替えてみましょう。
また、キレイにしたいからと言って頻繁にシャンプーし過ぎるのもよくありません。

フケとは、角質が剥がれたものです。

そのフケを早く取ろうとゴシゴシと力任せにシャンプーしては
頭皮を傷めることになります。
抜け毛に繋がるシャンプーの仕方はすぐにやめるようにしましょう。

女性の薄毛は男性とまた違って、ヘアケアや食生活を改善して
正しい育毛法を実践することによって豊かな髪に戻りやすいのです。
ですから、心配しすぎずに諦めず、
慎重かつしっかりと抜け毛・薄毛対策をしましょう。