薄毛・脱毛症の種類とタイプ

女性の薄毛の種類は、大きく分けると3つあります。
でも、男性よりも改善するケースが多いので必要以上に心配することはありません。

薄毛の種類の違いによってケア方法も変わってきますが、
また元通りの髪の状態になる可能性が高いので、
薄毛や抜け毛解消のためにもまずは原因を知ることが最優先です。

<円形脱毛>

女性の薄毛に多く見られるタイプが、このストレス性の強い円形脱毛症です。
主に自律神経の乱れが原因となり起こる症状だと言われています。

円形脱毛症とは違いますが、びまん性脱毛症と耳にしたことはありますか?
このびまん性脱毛症は、円形のようにある箇所に集中して脱毛するのではなく、
頭部の広い範囲でまばらに髪がたくさん抜けてしまうのが特徴です。



症状がどんどん進んでしまった場合、
ほとんどの髪の毛が抜けてしまうこともあります。
心配して皮膚科や心療内科などで受診される方もいますが、
一番いいのは気にしないことです。


<女子男性型脱毛>

男性に多い薄毛タイプによく似ています。
頭頂部や前頭部の生え際などが薄くなります。
いわゆる男性型脱毛症と言われています。

更年期障害や生理不順の時にホルモンバランスが崩れて起こる女性の薄毛の症状です。


<産後の脱毛>

妊娠するとホルモンバランスの変化が起こり、脱毛する場合があります。
でもこのケースはあんまり心配する必要はありません。
1年ほど経てば自然と元通りになります。

髪のサイクルで抜け替わる時期(退行期)があって、
通常ならこの退行期に抜け落ちるはずの髪が妊娠によってそのまま残り、
出産した後に一気に抜けてしまうのが出産後の脱毛なんですね。

お風呂でシャンプーをした時に、排水溝が髪の毛で真っ黒になるほど
たくさん抜けてしま方もいます。

もし抜け毛がひどくなっても決して慌てず騒がず、
心配だからと自分の勝手な判断で育毛剤を使ったりしないで下さいね。
原因や症状によって対処法も違ってくるので、
間違ったケアで余計にひどくならないようにしましょう。