薄毛と女性ホルモンの関係

薄毛と女性ホルモンはとても密接な関係があります。

女性ホルモンには2種類あり、そのうち「エストロゲン」と言う女性ホルモンが
髪の毛に影響を与えています。
エストロゲンは、髪の毛を発達させて髪のサイクルの中でも
<成長期>を持続させると言うとても大切な働きをしています。

<エストロゲンの減少と女性の薄毛は関係があるのでしょうか?>

女性の年齢ごとに大まかなホルモン分泌量を記載してみましたので
参考にして下さい。



 ◎28歳  女性ホルモンの分泌と体の機能のピーク期。

 ◎35歳  この頃から少しずつ女性ホルモンの分泌が減少する。
        それまでと違い、肌が乾燥したり敏感になったりと変化する。
        ある日突然白髪が増えていることや薄毛に気づくようになる。

 ◎42歳  体型が崩れ始めるのと同時に、白髪も増えて目立ってくる。
        (女性ホルモンが減少しているから)

 ◎49歳  女性ホルモンが大幅に減少し、更年期障害の時期となる。

 ◎50歳~ 白髪や薄毛の悩みが一段と深刻になる。 
        (女性ホルモンの分泌が微量になる時期)

このことから見ても、やはり女性ホルモンの減少と薄毛には深い関係がありますね。

エストロゲンは、残念ながら体内で新に作り出すことはできません。
ではどのように少なくなったエストロゲンを補うのか?

抜け毛予防や薄毛対策として、食生活を見直したり
サプリメント摂取する必要があります。
エストロゲンに似た働きをしているのは、大豆イソフラボンです。
これはみなさんもよくご存知でしょう。

ただ、イソフラボンを多量に摂取すればいいと言うわけではありません。
過剰な摂取は発がんのリスクを高めてしまいます。
ですから、適度な摂取量を医師などに相談して確認するとよいでしょう。

薄毛対策だからと言ってやり過ぎは禁物です。